ブラッスリームギ
- 大川 太
- 2024年3月11日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年4月24日

やっとコロナが明けたと感じる今日この頃
昨年からありがたいことに沢山のお客様に
ご来店いただいていて忙しい毎日を過ごさせていただき
感謝の毎日です
ムギは私とシェフ二人きりで回しています
今年でなんと20周年を迎えるまでになりました
そんなに経ったかな?そう思うほど時がたつのは早く
苦しかったコロナ過を経てなんとか潰さずに
乗り切ることができました奇跡です
でもコロナ禍でムギの営業形態はかなり変わりました
ブラッスリーって日本でいうと小レストラン、居酒屋そんな意味があり
オープンした頃は夜だけのフレンチスタイルの居酒屋でした
そのうちに美味しいからお昼もやってほしいそんなお声から
半年くらいしてからでしょうかランチも始めました
夜はお酒とアラカルトの居酒屋スタイルお昼は今と変わらないランチ
コロナ過まではそれでやっていました
長いコロナ禍が始まり初めて一か月お店を休むという経験もしました
そろえていた材料のロスや営業中もコロナに気を遣う日々…本当に大変でした
コロナが明け始めてもすぐにお客様が戻ることはなく厳しい日々は続き
ディナーはとくにまたコロナが再燃して営業停止になることを考えると
アラカルトの材料をそろえることが困難なのと
コロナを経て私たちも年をとり無理ができなくなっていました
そして行きついたのが予約制のコースディナーでした
もともとシェフはホテルでコース料理をやっていたので
むしろこちらの方が本業みたいなものです
ただお客様もふらっと立ち寄る居酒屋の方が当然使いやすいので
予約コースにしたての頃はアラカルトじゃないと断られることが多かったです
でも徐々にそれもシェフの料理の美味しさと
形式ばらないアットホームな雰囲気にご理解をいただけると
定着するのも早かったです
ランチも今は時間を通常より少しだけ短くし
短い時間の中でもお客様にゆっくりお食事していただけるよう
ウエイティングもとらず無理をしない営業を心がけるようにしました
そのためお客様にはなかなか予約が取れない日や来れる時間が遅いと
お断りせざるをえないお客様がどうしても出てしまいますが
そうすることで私たちがいつまでも良い状態でご来店いただいたお客様に
美味しいお料理をご提供できるのです
2人でできることはどうしても限られてしまいます
どうかご理解をいただきこの先もムギに足を運んでいただけることを
お願いしたいと思っております
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